事例紹介case introduction

ベイシスホールディングス株式会社総務部 大曽根 彩

[事業内容]

ベイシスホールディングス株式会社。携帯電話のインフラ構築(基地局工事、保守、オプティマイズ)における技術を核に、ICTソリューションによりお客様のニーズに的確にお応えできる製品やサービスをご提供している企業です。

ベイシスホールディングス大曽根様

産業医を選任されてから社内での変化はありましたか?
過重労働者が減りました。過重労働面談を毎月長谷川先生にお願いする中で、どの部署のどの社員に業務負担が大きいかなどを客観視するきっかけとなりました。衛生委員会では毎回、過重労働の問題点を委員の中で議論し、議事録を経営陣にあげていきました。社内の意識も少しずつ変化し、現在、過重労働面談者はほとんどありません。
御社の安全衛生管理面の特徴はどのようなものでしょうか?

イメージ写真IT系の業種であり、若手の社員が多いという特徴があります。そのため、社会経験の少ない社員が人間関係に悩んだりすることも少なくなく、メンタルヘルス不調には特に配慮が必要と思っています。また、パソコンに向かう時間が長い傾向があり、目の疲れ、肩こり、頭痛なども悩みの種です。

模様

産業医の先生には主にどのような業務をお願いしていますか?
長谷川先生には、月に2回の来社をお願いしています。主に、衛生委員会、過重労働面談、メンタル不調者面談、休職復職判定面談、健診事後措置などを行っていただいています。精神科の先生ですから、メンタル不調者への対応は安心してお任せしています。当該社員の所属長に職場での具体的な対応方法なども助言いただくこともあります。以前、部下のメンタルヘルス不調への対応で疲弊してしまった上長もおりましたので、このようなアドバイスは助かります。
今後の課題はありますか?
安全衛生管理体制は整いつつありますが、社員への啓蒙の部分を充実させていきたいと思います。若い世代の社員が多いですが、例えば、生活習慣病などはできるだけ若いうちから正しい生活習慣を身につけてもらいたいですし、最近ではやはりメンタルヘルスの正しい知識も学ぶ必要があると思っています。
ありがとうございます。最後に何か一言お願いします。
私自身、安全衛生管理の業務は初めてで手探りのことが多いのですが、長谷川先生のように他社事例も多くご存知で、よりよい対処法をご指導いただける産業医の先生がいることは心強く思っています。これまでは過重労働従業員の対応に重点を置いていましたが、今後は、衛生管理についてさらに勉強し、長谷川先生にご協力いただきながら、社内体制を整えていきたいと考えています。

所長より

衛生委員会では、大曽根さんをはじめメンバー全員が積極的に発言し改善策を検討しています。少しずつ社内の労働環境や雰囲気に変化が生じていると実感しており、皆で力を合わせてきた結果を喜んでいます。必要時にはすぐに産業医が訪社しご相談に応じるなど、迅速で柔軟な対応を心がけています。産業衛生に関する意識が高い会社であり、これからもご期待に応えられるよう取り組んでいきたいと思っています。

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